当連盟とは

当連盟とは?

発足の背景・沿革

1973年、つくば市に筑波大学が開学しました。

当時のつくば地区は、前身の東京教育大学のホームタウン小石川界隈とは全く環境が異なり、都会とはかけ離れた辺境の地でした。

そんな環境の下、筑波大学蹴球部は自らの勉学・サッカーに励む傍ら、つくば地区で活動しているサッカースポーツ少年団へコーチとして選手を派遣し、サッカー指導、地域との交わりを始めます。

派遣の狙いとしては、

①指導・育成の実践。

②つくば地区少年サッカーの普及・振興、レベルアップ。

③地域活動を通してのコミュニケーション体験、視野の拡大。

④コーチとしてのアルバイト。

等が挙げられますが、当時は、派遣先少年団から支給されるコーチ料の一部を活動資金原資として、つくば地区全体の少年サッカー普及・振興に寄与することを目的に、通称「学園リーグ」の名称で各種活動を推進してきました。

<当時の活動内容>

☆学園リーグ ☆合同練習会 ☆フェスティバル ☆サッカー大会

その後、派遣先少年団のチーム数・選手数の増加、活動内容の拡大に伴い、活動資金が枯渇する事態となり、活動内容・規模の縮小、停止、運営方法等について、蹴球部と派遣先少年団の役員達との間で議論が交わされましたが、蹴球部の伝統ともいうべき活動であり、つくば地区少年サッカーの代名詞と称されるような活動でもあり、是非存続させるべきであるとの意見が大勢を占め、事業運営のための組織を構築することになりました。

2000年、受益者負担による活動資金の確保と管理、派遣先少年団の保護者も主体的に運営参加、筑波大学蹴球部から独立した形態、そして、つくば市内に留まらない活動エリア及び少年・少女の垣根を取り払うことを組織の冠に組み込んだ「つくば少年少女サッカー連盟」が誕生しました。

(加盟少年団マップはこちら!)

以来、その時代・環境の変化、要求に答える活動に取り組み、筑波大学蹴球部、筑波大学女子サッカー部と協力・連携して、つくば地区における少年少女サッカーの指導・育成、普及に貢献しつつ今日に至っています。

(会長 寺口謙一)

理念

つくば及びその近郊の地域におけるサッカーの普及スポーツ文化の振興に寄与することを目的とする。

またその目的の達成を目指し,地域クラブ筑波大学蹴球部・女子サッカー部およびその関係者が交流し、

“健全な指導”により、“健全な少年少女サッカー”の普及・育成及び“健全な環境”の整備に貢献する。

エンブレム

当連盟エンブレムの紹介をします。

さらに詳しく!!→ 『連盟のエンブレムが完成しました!

主な事業・イベント

主な当連盟主催事業をご紹介しています。

詳細な活動報告については当連盟Facebookページやサイト内のブログをご覧ください!

▼合同練習会

当連盟加盟チームの子ども達の交流やコーチ達のスキルアップを目的に、3,4年生と5,6年生を対象にそれぞれ年1回ずつ開催。子どもたちを10人前後のグループに所属チームを縦割りにする形で分け、コーチたちが設定されたテーマに合わせて準備してきた練習メニューで練習に取り組む。また,加盟チーム所属のコーチ達のスキルアップを目指し,合同練習会に先立って指導者講習会も行う。

▼低学年フェスティバル

加盟チームの低学年(1-3年生)対象に,チームの枠を超えた子供たちの交流と,サッカーを楽しみ,より親しみを持ったり好きになったりしてもらえるような機会を目指し,年2回実施。内容としては,筑波大学蹴球部員の用意したアトラクションを「みんなで」楽しんだり,蹴球部員と子どもたちのスぺシャルマッチを企画している。

▼TKBチャレンジカップ

4年生,5年生を対象に,年間各1回ずつ交流大会を開催。加盟チーム間の交流を図りつつ,独自のルールや試合形式,MVP賞や影のヒーローと呼ばれるアンサングヒーロー賞といった表彰などを試行錯誤しながら,子供たちのより良いサッカー体験を提供している。

▼TKBチャンピオンズカップ

6年生を対象に,本連盟内での真剣勝負の場であり,6年間の少年団活動の集大成としての大会を開催。加盟チーム間の交流を図りつつ,日頃の練習の成果を発揮し,子どもたちの記憶にも残るような大会を目指して運営している。TKBチャレンジカップ同様,MVP賞や影のヒーローと呼ばれるアンサングヒーロー賞といった表彰などを試行錯誤しながら,子供たちのより良いサッカー体験を提供している。

▼広報活動

本連盟の活動報告や加盟チームの活動紹介,筑波大学蹴球部・女子サッカー部の公式戦の周知などにより,本連盟活動の広報や,加盟チーム間の交流の促進,大学生との交流の促進を図る。

▼審判普及促進活動

審判活動やルールを学ぶことを通し,サッカーを様々な視点から捉え、地域にリスペクトの精神を根付かせるような活動を展開。具体的には,筑波大学で行う4球審判資格新規取得講習会の招致から周知,そして当日の補助を行ったり,年間数回の保護者向けの審判講習会を開催することで,審判活動の普及を行っている。近年は,卒業を控えた6年生対象に「副審」をテーマにした講習会も実施している。

▼つくばGKスクール

つくば地域におけるGKの普及に向け,各少年団では難易度の高いGKの専門的指導をカバーすべく実施。年間3期(5回/期)開催し,指導には当連盟加盟チームに所属する学生コーチとして筑波大学蹴球部の現役GKが多数あたる。
対象として小学4-6年生に加え,中学生クラスも実施している。(※連盟加盟チームに所属していない選手も受け入れ可)

▼女子サッカー普及活動

女子サッカーの普及を目指し,児童館を訪問した女子サッカー教室や筑波大学のグランドで行う大規模なフェスティバル型サッカー教室を企画。また,「なでしこクラス」を設置し,加盟チームの女子選手の有志を募り,毎月1回の定例練習や対外試合をチームとして行う中で,女子選手だけでプレーする機会の提供や女子選手同士の交流を促進させるための活動を行っている。(※連盟加盟チームに所属していない選手も受け入れ可)

※当連盟の規約はこちら(PDFファイルが開きます)

つくば少年少女サッカー連盟規約

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